ドライマウスの悪影響
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ドライマウス・舌痛症の原因
・薬物
抗鬱剤(抗うつ剤)、鎮痛剤、利尿剤、抗パーキンソン剤、降圧剤などの多くの薬物の副作用として唾液分泌の低下があります。抗鬱剤や抗不安剤などは神経の受容体に働き、唾液量を低下させる作用があります。降圧剤や利尿剤は体内の水分を減少させる働きがあり、結果として唾液の分泌を抑制することになります。
常用する薬剤の量がは高齢者になるほど多くなる傾向にあります。たとえ唾液腺の機能が正常に働くことが出来ても常用する薬剤の量が多くなるに連れ唾液分泌量が減少することになります。
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